人事コンサルで採用できるの?メリット・デメリットを解説

「採用が中々うまくいかない…」
「採用がうまくいかないのは何が問題かが分からない…」
「そもそも自社の採用手法は正しいのかな…」
このような悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。
そんな悩みをお持ちの方には、組織・人事コンサルに入ってもらうのが効果的です。
そこで今回は、組織・人事コンサルとはそもそも何なのか、どうやって選べばいいのか等、皆さんに紹介をしていきます!

組織・人事コンサルでは何ができるの?

組織・人事コンサルでは、どんなことをしてくれるのかを紹介します。

組織・人事コンサルとは

そもそも組織・人事コンサルとはどのようなものなのでしょうか。
企業が抱えている、組織や人事に関わる問題を解決するコンサルティングのことです。
しかし、一言に組織人事コンサルと言っても、幅が広く、様々な業務があるんです。

組織・人事コンサルができること?

・組織制度構築
・人事制度構築
・採用/人事戦略の立案
・幹部育成
・人事育成
・グローバル人事マネジメント
こちらが組織・人事コンサルができる代表的なものですが、これ以外にも組織や人事、採用に関わることならば全て行ってくれます。
これらの業務は①人材育成と②組織構築の2つに分けることができます。

組織・人事コンサルの種類

①人材育成型

①人材育成
こちらは組織や人事を、人を育成することで改善していく業務です。
・幹部育成
・人事育成
・グローバル人事マネジメント

②組織構築型

こちらは組織の構築という側面から、組織や人事の問題を会越していく業務です。
・組織制度構築
・人事制度構築
・採用/人事戦略の立案

採用がうまくいく組織・人事コンサルの選び方

組織・人事コンサルをやっている会社は、たくさんあります。

採用がうまくいく組織・人事コンサルの選び方を紹介します。

費用を設定する

まず人事コンサルを利用するにあたって、どれだけの「費用」をかけることができるのかを確認しましょう。
人事コンサルができることは上記でも書いたように様々です。
お金をかければかける程、できることは増えますが、余計な費用がかかってしまうことがあるため、まず使う予算をしっかりと決定しましょう。

自分の会社の規模を見極める

費用を確認した上で、次に行うべきことは自分の「会社の規模」を認識することです。
人事コンサル会社にはそれぞれ、大手のコンサルが得意、ベンチャーや中小企業のコンサルが得意等、得手不得手があります。
その為、最も効果的にコンサルを活用するために、自分の会社の規模を確認しましょう。

どこに課題があるかを見極める

費用・自社の規模を確認したら次に、行うべきことは「自社の課題」がどこにあるのかということです。
わざわざ予算をかけ、時間をかけたのに、自社の課題の分析不足で、全く無関係な業務を頼んでしまっては、元も子ありません。
コンサルしてくれる会社が自社の課題を見つけてくれることもありますが、一番自分の会社を理解しているのは、自分なはずです。
人事コンサルを頼む、前に自社の課題はきちんと明確にするようにしましょう。

組織・人事コンサルのメリット・デメリットは?

組織・人事コンサルには、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

①メリット

人事コンサルを頼むメリットは、自社で得ることのできない、他社のノウハウを得ることができる点です。
また、自社の人間では気付くことができないような問題点を、「他社の第三者の人間」だからこそ、気付くことができる場合があります。
この「第三者の人間」ということが非常に重要で、私情が入ってしまいがちな、人事制度や評価制度等を公正に気付くことが出来るため、社内からの不満も出にくくなります。

②デメリット

もちろん人事コンサルを受けることによるデメリットもあります。

・きちんと自社の課題を解決した上で頼まないと、無駄に費用がかかってしまう。
採用がうまくいく人事コンサルの選び方でも書いたように、人事コンサルと言っても様々な会社が行なっています。
自社の規模、自社の課題を明確にし、自社の課題を最も効果的に解決してくれる会社を選ぶことで、このデメリットは回避をすることができます。また、コンサルを受けていく中で、新たに問題が見つかり、追加で費用がかかってしまう可能性があります。プラスでかかる費用を見越して、予算の設定を出来ると良いですね。

組織・人事コンサルサービス7つを比較

組織・人事コンサルでおすすめの会社を紹介します。

ベンチャー/中小企業向け

船井総合研究所

幅広い分野に精通しているのが魅力の会社。
船井総合研究所からは、多くの起業家を輩出していたり、多くの中小企業のコンサルティングをしてきている為、
立ち上げ期や、組織の成長という点で大きな強みを持っている。

みらいコンサルティング

これまでコンサルティングをしてきた会社の多くが、創業期の会社。
その為、ベンチャーや中小企業が抱える問題に対するノウハウが非常に多い。
また、コンサルタントのメンバーが組織構築や会計士や社労士と、専門性の高い知識を有している人たちで構成されているのもみらいコンサルティングの大きな魅力。

イチミ株式会社

2020年卒の大学生3名(慶應/立教/青学)が立ち上げた会社です。
新卒だからこそわかる若い視点でのアドバイスが得意で、
採用がうまく行っていなかった会社のWantedlyを運用し、インターン/新卒/中途どれも採用した実績もあります。
新卒やインターンの採用を積極的に行なっていきたい会社にはオススメです。

人材育成に強みを持っている会社

グロービス

ヒト・カネ・チエの3点から、経営を支援している会社です。
追加投資や成長資金等の財務支援(カネ)やビジョン・ミッションの策定や経営戦略の決定等の戦略支援(チエ)からの支援も強力ですが、グロービスの強みはヒトからの支援です。
何故なのかというと、グロービスでは様々な企業を集めて行う研修や、ビジネスやマネジメントが学べる、スクールや大学院を運営しているからです。
これらを全て活かすことが出来れば、大きく人材が成長するでしょう。

リンクアンドモチベーション

「モチベーション」というところにフォーカスした会社。
組織内の関係性や社員のモチベーションを可視化したグラフが作成される為、非常に分かりやすく企業の内情を把握できるところが魅力。
また、データとして貯まる為、経年変化や他社とも比較することができる。
それらを基に、コンサルティングをしてくれる為、納得がしやすく、コンサルタントとの齟齬も生まれにくいのも強み。

組織構築に強みを持っている会社

アクティブアンドカンパニー

元、デロイトトーマツコンサルティング出身の方が立ち上げた会社。
コンサルの際には、アクティベーションマネジメントという独自の手法を用いる。
組織構築は勿論、その他、人事制度の設計や採用支援等の幅広い業務に対応が可能。

リクルートマネジメントソリューションズ

リクルートマネジメントソリューションズは、ご存知の方も多い、リクルートホールディングスグループの会社です。
業界でも最大規模の研究機関を有しており、そこが作り出したアセスメントサーベイ技術により、抱えている課題を見える化してくれるのが大きな魅力。
また、他のグループ会社からのナレッジやグループ会社の立ち上げの際に得たノウハウを有している為、組織の立ち上げに大きな強みを持っている。

まとめ

いかがでしたか?
きちんと自社の課題が明確にして、あなたの会社にぴったりな人事コンサル会社を見つけてくださいね!
選ぶときの助けに少しでもなれれば幸いです!

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